シマナカは鶏肉を通じて、鶏肉の魅力を最大限に引き出し、食べると言う美味しさの楽しみと、
見て楽しむ華やかさなど、五感すべてで訴える楽しみを追求し、皆様の「食」を演出してまいります。
創業以来、地鶏・銘柄鶏・若鶏など一筋での販売と、加工で培った豊富な経験と実践してきた事を活かし、
お客様の驚きと美味しさを想像しお届けします。
概要
会社名 | 株式会社 シマナカ |
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設立年月日 | 昭和26年4月 |
所在地 |
【本社】 〒572-0856 大阪府寝屋川市宇谷町9番1号 TEL:072-822-1113 (代) 【東京営業所】 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-13 ラフィネお茶の水1107号室 TEL:03-6661-1148 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 89名 |
事業内容 | (1)食鳥肉(ブロイラー・鴨)卸売事業 (2)加工食品製造販売事業(PB商品の対応) |
主要納品先 | スーパーマーケット 食鳥専門店 食肉専門店 外食産業 コンビニエンスストア 食品加工メーカー 食肉卸売業 その他 |
主要仕入先 | (株)児湯食鳥 貞光食糧工業(株) ありた(株) 日本食研(株) |
取引銀行 | 京都銀行/津田支店 三井住友銀行/枚方店 |
役員構成 | 代表取締役 嶋中 隆治 |
- 仕事のとりをあなたに任せます
- 何をやるにも全力で前向きに取組む社風です。
風通しの良いシマナカだからこそ、仕事も遊びも目一杯、
社員が一丸となって取り組めるんです。
昭和26年4月 | 創 業 |
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昭和28年8月 | 本配合飼料株式会社の特約店(配合飼料の販売に重点をおく) |
昭和30年5月 | 日和産業株式会社の代理店(配合飼料の販売を強化する) |
昭和33年4月 | 日華油脂株式会社の代理店(乳牛用飼料の販売を始める) |
昭和36年7月 | 法人組織に変更 『株式会社嶋中商店』 |
昭和41年9月 | 京阪香里園にブロイラー直販店を出店。 |
昭和42年3月 | 京都市中央卸売市場内に増店。 |
昭和45年4月 | 配合飼料販売強化の為、鶏卵の卸を始める。 スーパー・デパート専門店をその主たる販売先とする。 |
昭和48年4月 | 本社屋鉄筋3階建を完成。 |
昭和54年6月 | 厚生施設として、野球用グランド完成。 |
昭和56年10月 | 児湯食鳥と、関西に於ける特約代理店としての契約を締結、ブロイラーの卸売販売の強化を図る。 |
昭和57年11月 | 近鉄百貨店西院店にブロイラー専門店を出店。 |
昭和60年1月 | 株式会社シマナカと社名変更。 |
平成元年7月 | デリカ惣菜。新工場完成。 |
平成3年7月 | 唐揚工場完成に伴いデリカ惣菜販路の拡充を図る。 |
平成4年3月 | 京都東店リニューアルによりお客様のニーズに合った商品構成と買場作りに重点をおく。 |
平成4年3月 | 妻帯者用社宅鉄筋3階建を改修。 丼物生産工場完成、丼物の販売を始める。 |
平成8年7月 | 商品開発部、新設により商品開発機能の強化。 |
平成10年6月 | 焼物ラインの設置により惣菜販売の拡充。 |
平成11年8月 | 商品開発室を増設。 |
平成12年6月 | プレゼンテーションルームの増設。 シマナカ、オリジナル商品をはじめPB商品の開発を行う。 |
平成12年7月 | 辻学園・日本調理師専門学校との提携協力により商品開発の充実化を図る。 |
平成16年4月 | ISO9001:2000認証取得。 顧客満足の向上、安心・安全・品質向上への追及。 |
平成18年7月 | フレッシュチキン事業部、デリカフーズ事業部制を導入し、より専門性を高めた営業展開を図る。 |
平成19年3月 | 本社物流センター改装。 |
平成19年4月 | 焼物加工工場改装。 |
平成21年1月 | 【直販事業部】新設。直営店舗、インターネット販売。 (消費者のダイレクトな声を取り入れる体制づくりを目指す) |
平成21年4月 | から揚げ専門店『金のとりから』新京極店をオープン。(直営1号店、京都新京極商店街に出店) |
平成21年9月 | 外部機関から全従業員に対し、食品衛生教育講義 の実施、食品衛生管理の充実を図る。 (現場に密着した、実践的な食品衛生管理体制作りを目指す) |
平成23年9月 | 『金のとりから』なんば戎橋店をオープン。(直営店、大阪戎橋商店街に出店) |
平成25年11月 | 東京八重洲に『東京営業所』を開設。 関東での深耕拡大。(現在は、東京千代田区神田小川町にて営業。) |
平成27年3月 | 大阪府寝屋川市に『本社新社屋・新工場』完成。 平成27年5月25日より本格稼動。 |
平成31年4月 | 本社社屋『工場増築』完成。 新たに自動設備を導入、生産性向上を図る。 |